繊維の染色加工仕上げを主に行っています。

会社概要 特殊加工 お問合せ

オパール加工

2026.04.28

光と影が織りなす、究極の透け感。「オパール加工」

「生地に奥行きのある透明感を持たせたい」「繊細な柄を立体的に浮かび上がらせたい」……。そんなエレガントな表現を形にするのが、当社のオパール加工(表面変化)です。

ポリエステルとセルロース(綿・レーヨン等)の複合繊維を使用し、プリントを施した部分の繊維を溶解させる特殊技法。加工後に現れる美しいシアー(透け)感は、光の当たり方で表情を変え、あらゆる製品に幻想的で高級感のある付加価値を与えます。

オパール加工・3つの美学

1. 繊細なシアーコントラスト

透ける部分と透けない部分の対比により、レースのような繊細な模様を形成。プリントの形次第で、モダンにもクラシックにも変化します。

2. 複合繊維ならではの立体表情

ポリエステルを残し、天然由来成分を溶かす高度な技術。単なるプリントにはない、素材そのものの質感を活かした立体表現が可能です。

3. 軽やかで洗練された風合い

加工によって生地が部分的に薄くなるため、驚くほど軽く、風になびくような優雅なドレープ感が生まれます。

主な活用シーン

ファッションからインテリアまで、「光をデザインする」アイテムに幅広く利用されています。

  • ファッション: ブラウス、ドレス、スカーフ。重ね着を楽しむアイテムに。
  • 婦人服: フォーマルウェアの袖部分やオーバーブラウスなど。
  • インテリア: デザインカーテン、カフェカーテン。光を優しく取り込む演出に。
  • 雑貨: ギフト用ラッピングクロス、ポーチなどのパーツ使い。

対応スペック

対象素材 ポリエステル / セルロース(綿・レーヨン等)の複合繊維
対応幅 150cm以内
ロット目安 10m以上から対応可能
※オパール加工は素材の混率が重要です。加工に最適な生地の選定や、お持ち込み生地の可否については専門スタッフが診断いたします。

理想の「透け感」を、確かな技術で。

オパール加工は、デザインの緻密さと加工の精度のバランスが重要です。10mからの小ロット対応で、貴社独自のシアーテキスタイル開発をサポートいたします。

オパール加工の相談・見積もりを依頼する